本音を捉えるってどんなこと?メッセージと気づきの宝庫

心理セラピストの鳥居ミコです

ふと

本音を捉えるということについて

考えてみました。

今日の内容はやや熱いです

そもそも

本音ってなんだろう?

辞書には

本音とは

本心から言う言葉

という風に

書かれていました。

音という文字が

使われているだけあって

口から声を通して出る言葉を

さしているようです

心の中で思うだけなら

本心で足りるのでしょう。

そして辞書には

本心とは

偽り飾らない心

表面にあらわれていない

その人の本当の気持ち

という風に

書かれていました。

そうなると

本音を捉えるというのは

表面にあらわれていない

口に出して伝えたいほどの

偽り飾らない心を

理解して受けとめること

という風に表現すると

かなり細かく正確に説明できているかも

しれません

だとすると

例えば

もしも

あなたが

友達に1万円を貸して

約束の月末が過ぎても

返してもらえなくて

なぜか

1万円を返して欲しいと

なかなか言えなくて

イライラしながら

何日も

悶としていたとします。

その場合の

自分の本音って

どんなことだと思いますか?

それは

1万円を返して欲しい

ということではありません。

それは友達への望みであって

偽り飾らない心ではないので。

あるいは

お金を返してもらえなくて

イライラした

ということでもありません。

イライラしたのは単なる感情の動きで

そのイライラは

必ずしもお金を返してもらえなかったことが

理由とは限らないのです。

この場合の本音は

お金を返してと言ったら

友達にがめつい奴だと思われそうで

なかなか言い出せなかった自分が

情けなかった

あるいは

友達だと思っていた人に

お金を返すと言う約束を破られた自分は

バカにされて大事にされていないような

気がして

悲しかった

というような

ちょっとダサくて弱くて

偽り飾らない心なのです。

特に

下線を引いた部分が大事。

なぜなら

こういったことを

勝手に想像妄想して

勝手に不安がって

勝手にいじけて

独り相撲していた

という事実の中に

もういらなくなった

思い込みや

書き換えておくといい

前提が

眠っているから。

それを

こんな風に解きほぐしていく。

約束の日が来たからお金を返して

ってお金を貸した相手に言うのは

本来

当たり前のこと。

がめついことでもなんでもないはず。

それを

がめついと言う風に思ってしまったのは

いつから?

何をきっかけに??

それは本当にがめついのかな??

そんなようなことを

紐解いていくと

お金に対する価値観を

整理し直すことができるだけでなく

お金への

無用な思い込みを外すことにも

繋がっていくのです。

あるいは

約束を破られてしまうと

人からバカにされたように感じるのは

ひょっとしたら

自分に対する評価が

低かったり

自分は約束を守ってもらえない人という

前提があったり

約束を守るとか破るとかいうことに

強いこだわりがあるからかもしれません。

その大元を見つめ直すことで

次からは

似たような状況になっても

バカにされたように感じることは

なくなっていくはず。

こうやって

ある意味ダサい本音を捉えて

それを

言葉におとすことができると

ちょっぴり

カッコ悪い自分を

認めてあげて

受け入れてあげて

丸ごと

抱きしめてあげることが

できるようになるのです

それができると

揺るぎない

自分を信じる感覚が

育まれていくのです

逆に言うと

ダサい本音って

直視したくなかったり

人に知られたくなかったり

するせいで

上手い具合に

スルーしてしまう

クセがついていたりします。

だから

それに

気づいた時や

出会えた時こそ

自分を変える

大チャンスなのです

なんか嫌な感じがしてるのに

スルーしてるなぁ

と感じたら

それがあるところを

じっと見つめる。

なんか不安から妄想気味に

なってるなぁ

と感じたら

不安をゆっくり味わう。

そんな風に

まず感情を味わう。

逃げない。

そして

そこに眠る

表面にあらわれていなかった

心を

探してみるのです。

言葉にしてみるのです。

そうやって

ひとつひとつ

キャッチして

意識の俎上にのせて

丁寧に

言葉におとしていく。

それが

どんどんできるようになると

現実は

驚くほどスムーズに

流れ始めます。

さっきの例で言えば

シンプルに友達にお金を返してと

言えるようになる。

友達がただ忘れていただけだと知る。

友達にとても感謝される。

もっと人を信じていいのだと体感する。

もっと自分を信じられるようになる。

お金の貸し借りについての嫌な感覚が消える。

自分も友達にお金を借りることが

できるようになる。

仮に約束の日までに返せなかったとしても

そんな自分も責めなくなる。

友達に心から感謝できるようになる。

お金のやりとりについてがめついとか

ケチとか細かいとかいった思い込みが

取れる。

もっと自由にお金を使ったり貯めたり

借りたり稼いだり分かち合ったり

できるようになる。

友達が約束を守るかどうかと自分の価値は

関係ないのだとわかる。

約束を破ることを許せるようになる。

人に優しくなると同時に自分にも優しくなる。

自分の価値は自分の評価さえ揺らがなければ

良いのだとわかる。

人をバカにするとかバカにされるという

考え方がいらないものだと気づく。

約束ひとつ、お金の貸し借りひとつで、

人の価値は変わらないと知る。

自分を信じて生きるなら、誰かをバカにする

ということはありえないのだと気づく。

こんなにもたくさんの

気づきや安心を体得できる

おかげで

自分のセンターが

整っていくのです

わたしも

これまで

何度も何度も

ダサい本音を捉え直して

そのたびに

自分を微調整して

前よりも

自分を好きになりながら

自分を許しながら

時を重ねてきました。

それは

今も

現在進行形だし

これからも

一生続けていくだろうと

思っています

そんなようなわけで

自分の本音を捉えること

特にダサい本音を捉えることって

自分を知るためにも

しなやかなエネルギーで

生きるためにも

メッセージと気づきの宝庫だと

言えるのです

だから

ぜひとも

スルーせず

何度でも

本音を捉えなおしていきましょう

そんな深いお話しもしちゃうかもな

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